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Living now and here ⑤ Mi Vida Coronativa トランプ大統領と安倍首相 [亜米利加生活]

2020年4月23日

暫く、このコロナウィルスと共存をしなければいけなくなりそうなので、
この生活に少し親しみを持てる様な名前にしてみようと思い、 

Mi Vida Coronativa(スペイン語の造語・笑)日本語だと、コロナ的生活。。

3月19日に、外出禁止令が出たカリフォルニア州では、既に一ヶ月以上が過ぎました。
仕事もOnline、DanceクラスもOnline, WorkoutもOnline, 演劇も映画もコンサートもOnline,
これだけVirtualで何もかも過ごしていると、今では、好きに外出をしていた時が、
幻だった様な感じがする位、この自宅待機が、当たり前、New Normalになりつつある
恐ろしさを感じています。と同時に、私達人間の適応能力の高さに驚愕。

アメリカの失業者は2千6百万人に上るとの報告。実際はこれ以上いると思いますが、
全労働人口の16%位。前回私がこれを書いた時より6%悪化しています。

日本は国民全員に一律10万円を配布すると決まった様ですが、
アメリカは1200ドル、が既に、4月15日に配布されました。が、
まだ受け取っていない人もいる様です。
ただ、支給の対象は、国民全員ではなくて、年収が7万5千ドル以下の人が
対象です。1ドル100円で換算すると年収750万円以下の方に援助が支給されます。
プラス子供一人につき500ドル。アメリカの世帯の平均年収が、
6万3千ドル(630万円位)ですので、給付対象は、平均以上と言う事になります。
アメリカは源泉徴収がありませんので、会社勤めのサラリーマンでも
税金を自分で申告する必要があり、その時に、もし税金の返金がある場合は、
銀行口座をIRS(アメリカの国税庁)に登録しますので、
そこに直接現金が振り込まれるか、チェックで受け取る様に手配している人は、
郵送でチェックが送られた様です。日本は、国民にお金を配るシステムがないとか?
私は住民票がないので持っておりませんが、
マイナンバーは銀行口座と対になっていないのでしょうか?

さて。。。前回書いた時よりも、更に進んでしまって何から書いて良いやら、と言う感じですが。
流れにまかせて、書いてしまう事に致します。

アベノマスクの皮肉記事の後。アメリカでも話題になっておりました。

犬と戯れて、お茶を飲んでいる安倍首相のツイッター。

それがどうやら、緊急事態宣言後の、安倍首相から初の国民へのメッセージだったとか。

他国の国家元首は、国民に向けて、エリザベス女王でさえ、メッセージを送っている中。

私自身、そのツイッターを見ました。言いたいメッセージもわかりました。
皆様も外出はせずに、こうして、私の様に、家にいてくつろいでください、と。 

私が、そのツイッターを見て思ったのは、

パンが無ければケーキを食べれば良い、と言ったマリーアントワネットの様だ、と。

日本語で、空気が読めない、と言う言葉がありますが。

私は、いわゆるEmpathyで、空気と言うか、子供の頃から、他人の感情を感じてしまうので。

後でわかったのですが、他人が発するエネルギーのメッセージを感じてしまうので、

実際の言葉とエネルギーの差異があると、それが嘘だと見破れてしまう。

私には嘘はつかない方が良いですよ。。

と、ちと脱線しましたが(笑)。

空気が読めないのは凄く羨ましいと思っておりました。

しかし。安倍首相の犬と戯れるツイッターを見た時に思ったのは、

空気が読めなくて、他人の立場に立って物事を考えられない様になると、

他人の気持ちもわからず、リーダーとして成り立たないのではないか、と。

チームの空気が読めないと、リーダーではなくて、独裁者になってしまうと思うのです。

自分が、よかれと思う方法で、皆の為によかれと思う事を、やってしまう。

ツイッターで、自宅で犬と戯れ、お茶を飲んでいる姿を流した安倍首相は、

コロナウィルスに感染した患者さんと格闘している、最前線の医療関係者の事は、

全く頭になかっただろう、とか。休業自粛で不安になっているレストランの経営者や、

中小企業の社長さん達の事は、これっぽっちも頭になかっただろうなとか。

ただただ、外出自粛をして欲しい、と言う一心で、あれを流してしまったのかな、と。

だとすると、余りにも、視野の狭い、国民に寄り添っていない首相の像が浮かび上がります。

ただ、安倍首相のおかげで、空気が読めない、と言う英語が、初めてわかりました。

Tone-deaf 直訳すると音痴ですが。。
微妙な音感がわからなくて、チューニングできない人の事を指すのが本来の意味の様ですが。
言葉のニュアンスとか微妙な状況を感知できない人にも使える様です。

一方、アメリカのトランプ大統領。

安倍首相は、少なくとも、嘘をついたり、責任逃れをする為に、全てを他の人のせいにする、
と言う事はされていないと思うので、未だましかな、と思います。

トランプ大統領は、ほんとうに、やばい、と思います。嘘をつく。そして責任逃れの為に、
全てを他の人のせいにする。

話をそちらの方に持って行くと、ただでさえ長い私のブログが収集つかなくなりますので(笑)、

ここでは、最近の話題である、自宅待機命令を解除したい、と言う所にフォーカスして書きます。

トランプ大統領が、先に述べた通り、失業率の高騰や、ガソリンがマイナス価格になったり、と
大変な経済状況の中、ビジネスをできるだけ早く再開したい、と言う意向があり、
それを記者会見で表明した時に、各州が、いつ、自宅待機命令を解除するかは、
アメリカ合衆国の大統領である私が決める、私は全権を持つ、
決めるのは州知事ではない、と言う事を言ってのけたのです。
因みに、この発言自体が、憲法に違反しています。

その直後、何が起こったか、と言うと。最も最悪の状況である、ニューヨークの州知事が、
北東部の他の7州とアライアンスを結んで、一緒にワークして行く、と発表しました。
そしてここカリフォルニア州の州知事は、オレゴン州とワシントン州とで、
西海岸州同盟を形成する、と発表しました。

俺が決める、と言ったトランプ大統領に対して、各州が連携を取って、
自分達が決める、と宣言したのです。

その翌日、トランプ大統領は、連邦政府の自宅待機命令を段階的に解除する、
そのガイドラインを発表しました。そして、それをいつ、どうやって解除して行くかは、
各州知事が決める事だ、と、前日とは全く反対の表明をしたのです。

その舌の根も乾かないうちに、トランプ大統領が何をしたか、と言うと。
”Liberate Minnesota, Virginia, Michigan" ミネソタ州、バージニア州、ミシガン州、
自由になれ、と言う、ツイッターを流しました。

州知事の責任で自宅待機解除のタイミングを決める、と記者会見で言った矢先に、
国民、自由になれ、とあおった訳です。

それで、トランプ大統領を支持する人々が、州庁舎の周辺に集まり、デモを始めました。
”自宅待機命令を解除しろ!”と。

このデモは、全米のトランプ大統領のサポーターに広がり、ここサンディエゴでも、
先ほど申し上げた、空気を読めない人達が、Social distancingも守らず、集団で、
マスクもせず、デモ行進を繰り広げていました。

それに対して、カリフォルニア州とニューヨークの州知事は、
”私達は政治では動きません、科学で動きます”。と言ってのけた。

因みに、カリフォルニア州、ニューヨーク州の州知事の政党とトランプ大統領の政党は違います。

そして、ニューヨーク州は、3000人をランダムに選んで、免疫テストを実施。
その結果、14%の人が、すでにコロナウィルスに感染して免疫がある事が判明。

一方、カリフォルニア州知事は、トレーシングシステムを導入すると昨日発表。

これは何かと言うと。

その前に。。科学的に。この様な伝染病が制御されるのは、以下の二つ。
人口の70から80%が感染し、集団免疫を獲得する、か。
ワクチンができて、集団接種が達成する、か。 のいずれか。

ワクチン開発には少なくとも3年かかる、と言われています。
そのワクチンを集団接種が達成できるのに、どれだけの時間が必要なのでしょうか。
地球規模の人口の話ですからね。。。5年、10年。
その位の時間はかかって、やっと地球上からコロナウィルスが終焉を迎えるのでしょう。

それまでの間、私達は、人口の7割から8割が、集団免疫を獲得するまで、
生き残らなければなりません。その為にどうするか。。

それが、先に申し上げた、カリフォルニア州の、トレーシングシステム、だと思います。

これは、新しい事ではなくて、既に韓国が導入して、成功しています。

ニューヨーク州が行った、免疫者のテストは、この集団免疫が
どこまで進んでいるかの数値だった訳で、今は未だ14%位。
70-80%達成まで、かなりの時間が必要だと、ニューヨーク州は
実感したのではないでしょうか。

カリフォルニア州が、導入するトレーシングシステムは、
感染者の行動範囲を把握して、濃厚接触者を特定し、濃厚接触者に、
テストを受けてもらい、感染者は2週間のQuarantine

これを、草の根的に地道に続けて行く。

このシステムが可能なテスト機能が確立できたら、
カリフォルニアは、自宅待機を徐々に解除すると言っています。

そして、まずは、州で働く公務員を1万人、
このトレーシングができる様にトレーニングする、との事です。

そして、このプログラムの為に、アップルとグーグルが、ワークしているとの事です。
どちらもカリフォルニアにある会社ですしね。スマートフォンが使われるのでしょう。

つまりは。。いずれ自分の行動が、州に把握されて、万が一、
私が感染者に接触した場合は、テストを受ける様に言われ、
感染していた場合は、自宅なり、どこかの施設なりで2週間隔離される。。

自宅待機が解除される代わりに、全ての行動が把握され、トラックされ、トレースされ。
感染したら、どこで2週間、隔離される。と言う事があり得る。
それは自宅かもしれないし、どこかの施設か病院かもしれない。。

と思うと、冷蔵庫には常に2週間の食材を常備しないといけないのかな、と
思う次第です。







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Living now and here ④ [亜米利加生活]

2020・4・10

Stay at home order / working from home day 23/28

サンディエゴは、有り得ない位の豪雨でとても寒いです。
今ではアメリカ人も皆フェースマスクをしています。
そしてスーパーではマイバッグが持ち込めなくなりました。
自宅謹慎令が州から発令されて23日、
段々、規律と管理が厳しくなって行く様を見ていると、これが行き着く先が恐ろしい。

日本の、自粛要請、休業協力要請、と言う表現が正しいのかも、と納得したり。

雨が今週ずっと降っているのは、サンディエゴよ、外には出るな、
と言う、天からの思し召しでしょうか。

アメリカは42州、DC、Guam、Puerto RicoがStay-at-homeのオーダーが出ていて、
人口の95%、3億600万人が自宅軟禁中。
過去3週間で失業保険の申請をした人は千六百万人、労働人口の約10%。
コロナウイルスで最も影響を受けているブルーカラーワーカーは
移民が多い事が浮き彫りになっていて、いかにアメリカの経済が
移民達に支えられている事が顕著化したと同時に、
貧困層のVulnerabilityも明らかになって来ています。
貧困層は(年収250万円以下)、違法移民がいる、英語がろくに話せない、
医療保険を持たない、疾患が多い、肥満が多い等々、コロナウィルスに
犯されると重症化しやすい状況にあります。

この状況が長期化する事によって、長期的にどう影響するか、全く不明。

ひとつわかるのは、今までの当たり前が当たり前で無くなる事。

でも今を、ここでしか生きていない私には先の事など関係ない。
一日一日を楽しく一生懸命生きるのみ。
それはとても愉快な生き方。

Going nowhere  Living Now and Here
ずっと前に、このブログでも、Living now and here (going nowhere)という事を偉そうに
書いた事がありました。

丁度2年前に書いた記事の中に引用しています。こちら

その時は、本当の意味をわかっていませんでした。
Living now and hereの意味を。。こうしてどこにも行けなくなるまで。

今、ここで生き始めると、どんどん内側に深く深く入って行きます。
内側に入れば入るほど、意識は外に向かって行きます。
内側に入ると、私達の本当の自分につながり、それが更に私達のハイヤーセルフ(高意識)と
つながります。意識が外に向かうと、周りの人、コミュニティー、国、そして地球、宇宙、ワンネスへと思いが行きます。
春分の日に、陰と陽の話をしました。
陰と陽は、お互い依存して、ひとつのコインの表と裏の様に。光と影の様に、
男性性と女性性の様に、精神的と物質的の様に、相反するサイド。

でも両サイド、バランスを取る事が必要、何故なら、どちらかを否定すると、
どちらも否定する事になる。どちらかだけを取ると、バランス崩れて存在不可能。

どちらかを深く行けば行くほど、もう一方も深く行ける
今は、どこにも行かず、一箇所に滞在する事を求められている。
自分を深く理解する、最高のチャンス。
自分を深く理解すればする程、他人の事も見えてくる。
自分の内側を理解すればする程、自分の外側も理解できる。

高く飛び上がる為に低くかがむように。

これを機会に己を深く理解して。それによって、自分の外側、コミュニティー、国、地球、そして宇宙を理解する。そうすると見えてくるのは、このコロナウィルスが国境を越え、人種を超えて繁殖して行った様に、この地球上に、国境も人種もなく、ただ同じ地球上に住む同じ人類と言う事が見えてくる。




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Living now and here ③ [亜米利加生活]

2020・4・4

大丈夫ですか、日本? 何故なのですか? と書いたのが2月21日。
たった一か月半位前の事なのに、私の中では何十年も前の様な気がして来る位、
状況は変わり、私も変わりました。

自粛と言うのに、要請するとはこれいかに。。。
緊急と言うのに、明日発令するとはこれいかに。。。

不思議の国、日本。。

私は、心の底から故郷、東京を心配しているので、
アメリカ、特にCOVID19の患者の半数以上がいるニューヨーク州や
その近辺州で格闘されているお医者様達が
書いていらっしゃる内容を下記にまとめるので、
どうか、私の日本のお友達は、この事実を認識して、
ご家族やお友達に、これを宣教師の様に伝えて下さい。
日本政府はもうあてにならぬ。
Word of Mouthで、一人でも多くの方に生き延びて頂く為に。。。お願い致します。

日本のコロナウィルスの感染者が低いのは、ラテン国と違って、
ハグやキスはしない、大声で話さない、靴は家ではかない、
日頃からうがい、手洗いを良くする、マスクを着用する、
国民皆保険制度で、早い段階で医療サービスが受けられる。。
と言う理由があるのかもしれません。

でも、世界中で既に何か月と言う歳月をCOVID19と戦って来た経験から、
このコロナウィルスで、わかって来た事実があります。

COVID19は。。
ー感染力が滅茶苦茶高い。
ー重症化したら、高い確率で死ぬ。
ー毒性が極めて強い。(これは、違うウィルスがあって、毒性の弱いのもあるそうです)
毒性の強いウィルスが、鼻水や唾液の中に物凄く沢山入っている。
話すだけで回りにウィルスがまき散らされる。
くしゃみをしたら、大量の飛沫をまき散らし、それが空気中に3時間は漂っている、
プラスチックの表面では3日生き延びた、と言う研究結果がある。
ーこの毒性の強いウィルスに対して、人間の免疫力が強く反応して、
多臓器にダメージが生じるサイトカインストーム(cytokine storm)が起きる。
肺が最初にやられるが、腎臓等にもダメージが出て、シ
ョック状態になり、最後は心肺停止で亡くなる。
ー初期段階の症状なら、ある程度効く既存の薬がある。
ー一度重症化したら、既存の薬はほとんど効果なし。
対症療法しかない。呼吸困難になったら、人工呼吸を繋いで、
それでもだめならECMOを使って症状を何とか緩和する努力をする。
そこまで行くと、残念ながら、人口呼吸を外して自分で呼吸できる様になった例はない。
ー重症化してから亡くなるまでは1週間程度。
ICUの医師が何とか持たせた結果。もし人口呼吸やECMOがなければ、2-3日で亡くなる。
ー全く重症化していなかったのに、ごく短期間で症状が激変して亡くなる人もいる。
このウイルスの重症化のメカニズムは、まだはっきりとは解明されていない。
ー 人によって出る症状が違う。

東京は、人口はもっと多いのに、イタリアやニューヨークより
ICUのベッド数が少ないと聞きます。イタリアやニューヨークでは、
命の選択が始まっていると聞きます。ICU室で、何を基準に人工呼吸器を外すか、
つけないか、の選択。患者の数より、人工呼吸器の数が少ないのです。
ニューヨーク州知事の毎日の記者会見では、
ここ数日、この事(人工呼吸器が足りない)ばかり言っています。 

東京は、そうなって欲しくないです。

できるだけ外出しない。移動しない。
人混みに行かない。人と距離を開ける。

大事です。
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Living now and here ② [亜米利加生活]

2020.2.21

余りネガティブな事は言いたくないものの、
私は祖国を愛しているので敢えて進言。コロナヴィールスの対応に関して。。

日本って、こんな国でしたかね。
私は今回アメリカに居を移して約20年過ぎるので、
私が住んでいた頃の日本の記憶は薄れて行き、
年にせいぜい2,3度位しか日本に帰らないので、
現状はNHKのニュースやソーシャルメディアの記事で位しか分からないのですが、
日本、かなりやばくないですか?

東京にいると駅や空港で、
白線の内側で下がってお待ちください、
こちら側に立ってお待ちください、手やカバンは引いてください、押さないでください、等々、
やたらに指示が多くてげんなりします。が、
それは駅や空港の経験のみならず、銀行やスーパーでもしかり。
更に言うと、台風や洪水が起こった時に
NHKのアナウンサーが、命を守ってください、と言う報道にいつも驚くのです。

そんなに細かく指示しなければ、
常識で判断して他人に迷惑かけない様に振る舞うとか、
危険から身を守ると言う判断ができないのか?と。

私の日本人の友達、会社の先輩方達にはいらっしゃらないのですが。

外から見ていると、日本人に自己判断力がない?
それとも自分で判断して行動する事に責任を取りたくない?
accountabilityの問題? 平和すぎてボケて、危機感がゼロ?
日和見主義で何とかなるや位の姿勢?
指示がないと自分で判断して動かない?
指示通りにしか動かない?

政府には国民を守るという姿勢がゼロ?

大丈夫ですか、日本? 何故なのですか?
とコロナヴィールスの対応に関するニュースを見ていて、そう問いかけてしまいます。

アメリカより日本はたくさん素晴らしい文化があり、
それを愛でる情緒豊かな国民と思っていたのですが、
それは過去のものになってしまったのでしょうか。

アメリカの政府も酷いですが(笑)、国民を守るという意識とその組織は確立されていて、
例えば今回の様な伝染病の場合は、それを専門とするCDCが政府と連携して対応しますし、
中国やクルーズシップに軟禁状態だったアメリカ人を自国に戻す為に
真っ先にチャーター便を送ったのもアメリカですし
(バラバラ帰国されるより、集団quarantineをした方が拡散防げる
と言う意図もあったと思いますが) 、サンディエゴには二人、
感染者が出たのですが、即非常事態宣言をして、
十分な予算とdecision making processが迅速に出来るように政府は対応しています。

毎日、北海道から沖縄まで感染者が出た、死者が出た、と報告されていますが、
このまま毎日感染者や死者が増えていくのをただ見守るしか出来ないのでしょうか。

いつも祖国の為に力になりたいと思っているのですが、
私に何が出来るでしょうか。。。と自分に問いかけています。
今は、これ以上コロナヴィールスが日本や世界に拡散しないよう、
私のお友達や家族達が無事である様に、心から祈っています。
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Living now and here ① [亜米利加生活]

2020/4/10

前回、書いたのが、2年前の丁度今頃。
アクセスできるのかなあ、と思いながら、
恐る恐るアクセスしてみると、これができる。。
何も変わっていない。変わっているのは、
私のページが報告だらけで見にくい。
2年も更新していなければ、広告に乗っ取られてしまうのも仕方がないのか。

皆様、如何お過ごしですか?2年も更新していないのに、
登録されている読者は増えているし。
記事を読んで下さっている方の人数も増えている。
有難い事です。

Corona virus..この言葉を毎日毎日毎日毎日聞き続けて、
コ、と聞くだけでうんざりするこの頃ですが、
私が思う事をFacebookに書いた所、日本のお友達から、
日本には余り情報が無いので有難い、と言うコメントから、
アメリカに住んでいる日本人に何がわかるんだ法律も知らないくせに、
と言う非難から、様々なコメントを頂きまして、
これは、このブログに書いたら、
少しは日本のお役に立てるかもしれない,
もしくは、いつかの韓国対日本の野球の試合の時の様に、
袋叩きで炎上するかもしれない(笑)と思い、
こちらにも書く事に致します。
私は、少しでも日本のお役に立てるなら。。'
と言う心で、これを書いております。
決して、政治家がどうだとか、日本は駄目だとか、
非難の気持ちからではありません。
そう感じるのは、読んでいるあなた様が
そう言う考えをお持ちだからです。

私は、今年の1月26日から2月2日まで、東京に出張に行きました。
私は、2月以降に行きたかったのですが、このスケジュールで
東京に行ったのは、私の都合ではなく、
出張の目的だった先方のご都合から、でした。
が、結果的にここが、出張で東京に行けた
当面の最後のチャンスだったかもしれない、
と言う事が後で判明しました。
何故なら会社が、2月に入り、出張禁止令が出たからです。

そして、私は、3月の第1週目に、
今シーズン初のスキーでマンモスまで行きました。
私は、これが今シーズン初で、
更に4月以降も雪があればスキーに行きたいと思っていました。
しかし、これが、今年スキーができた最後の週末だった、
と言う事が後で判明しました。
何故なら、次の週から、カリフォルニア州のスキー場全てクローズしたからです。

そして私は、3月14日に、ヨットレースに参加し、
その後、同じ船に乗った仲間と、
レストランで飲み食いをしました。
しかし、これがヨットに乗って海に出る
当面の最後のチャンスで、
レストランで夜騒ぐ当面の最後のチャンスと言う事が後で判明しました。
何故なら、このレース以降、全て中止になり。
この夜の会合の5日後に、カリフォルニアで外出禁止令が出たからです。

かろうじて、3月中旬まで、やりたい事がぎりぎりできた、相変わらず悪運だけは強し。

私が東京に出発する1月26日(日)は、中国の旧正月の週末でした。
飛行機代が滅茶苦茶高く、私はサンディエゴからの直行便が乗れず、
仕方なくロスアンゼルス経由で行ったのですが。
この出発の数日前に、Covid19が中国の武漢で
勃発した事が報道され始めました。
(中国政府が隠していたのがばれただけで、
このウィルスが勃発したのはもっと前だったと言うのが後でわかります)。
私は多少の不安を感じながらも、
いつも通り、マスクをしていれば大丈夫だろう、
位な気持ちで東京に行きました。行きの飛行機内でも、
マスクをした事を余り見た事がないアメリカ人でもマスクをしていました。

アメリカに戻ってくる2月2日、成田にたくさんの中国人の観光客がいて、
すれ違うたびに恐怖を感じていました。
その時は未だアメリカは大騒ぎになっておらず、
普通にアメリカに帰国したのですが、丁度私が東京にいた時に、
横浜で停泊していたクルーズシップで感染者が出て大騒ぎになっていて、
感染した後の潜伏期間が2週間、と言う事を言っていたので、
私はアメリカに戻った後、万が一の為に、2週間の行動範囲を
自分で記載していました(どこで誰に会ったか)。
結局、私自身も発病しなかったし、
会った人々が具合悪くなったと言う事もありませんでした。

そして、2月、3月と、普通にいつもの生活を続けていたのですが。
3月13日から、私の会社が自宅勤務推奨。そして、3月18日迄に私が通う、
ジムやダンススタジオが閉まり、3月19日に、カリフォルニア州から、
自宅待機の命令が発令。。そこから基本的に、重要な用事以外、は外に出られなくなりました。

それでも、最初の頃は、散歩の為に外に出るのはオーケーと言っていたのです。
が、自宅待機命令が発令された後の週末が、天気が物凄く良く、ビーチやハイキングトレイルが
大変混雑した為に、その後、州や市が営業するパブリックのビーチ、公園、
ハイキングトレイル等の駐車場を全て閉めてしまう、と言う事が始まりました。
車では行かれないのですが、歩いて入る分にはオッケー。
しかし、その後は、坂道を転がり落ちる様に、段々厳しくなって行き、
今では、ビーチやサイドウォークに入ることも禁止、
6フィート離れてさえいれば、10人以下は集まることが許されていたのが、
今は、集まる事自体が禁止。
スーパーは、カリフォルニア州はプラスティックバッグを禁止にしたので
自分のバッグを持って行くのが当たり前になっていたのですが、
自分のバッグの持ち込みは禁止になり。マスク着用が義務になり。

こうして、3月19日に、自宅待機令が出て以来、
段々厳しくなって行く規制とその規律を目の当たりにして。
日本の第2次大戦中の憲兵隊は、こうして出来上がって行ったのだろうな、とか。
国民一丸になり、国の為に、を名目に、国家総動員法がでてきたのだろうな、とか、
そう言う事を、肌で感じています。

そう言う観点から、日本が、強制ではなく、あくまで外出自粛要請、であり、
命令ではなく、事業者に対して休業協力要請、である理由がわかる気がしております。


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